羽田空港の「動く歩道」が最初に登場したのはいつか知ってる?

★  【ターミナル・施設】Question! ★
羽田空港のターミナルは1955年の開業時には総面積が1万8803㎡だったのが、2023年現在、第1~第3ターミナル合わせて総面積が912,000㎡と巨大な施設へと変遷していきました。
そうした中で、空港利用者の移動のために「動く歩道」が設けられています。
では、この動く歩道が登場したのはいつからでしょうか。
①1964年10月 ②1970年4月 ③1975年5月 ④1980年3月
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